今‘引き寄せ’系の本が
大ブームみたいですね~
図書館でも予約数が19とかですよ
私も2年くらい前までは、必死で
そういうものを追い求めてました
でも………
願望を強く思うとか
期限を決めてやるべきことをやる
といのは、私には合わないようで
かえってストレスになり、上手くいきませんでした
それから小林正観さん流?に切り替えました(笑)
それは…
今の環境、状況に感謝して
今、目の前にいる人、あるものを
1番大切にするということです
子供の頃はずっと
‘将来楽しむ為に、今我慢しなさい’
‘未来の為に、今を犠牲にしなさい’的なことを
大人たちに言われ続け、出来る限りそうしてきたけれど…
違うんですよね…
‘今を大切に’‘今を生きる’
やっぱりそれが人生かな
今の環境、状況は
子供の頃と比べると、とても自由で
自分で決まられることが多くて
体も健康、夫も元気、子供達はよく笑う
理解し合える友達がいて、愛しいわんこもいる
感謝でみることを探せば
こんなに沢山見つかります
そして、目の前にいる人を1番大切にする
それができてから、一歩踏み出したり
ちょっとジャンプしてみたりしようかな
と思っている、今日この頃です
2008年2月8日金曜日
14年前
1994年2月8日…
3週間前から、私は入院していました。
血糖値が上がったり下がったりの差が激しく
大事をとって早めに管理しましょうということで
入院が決まったのでした。
体重を増やさないようにとの医者のアドバイスの通り
赤ちゃんに必要な栄養はサプリやシリアルやエキスで取り
極力カロリーを抑えた食事をしながらも
週に1日だけは、好きな物を多めに食べていて
それで血糖値が不安定になったのかもしれません
入院当初は産婦人科にいましたが
長い入院の妊婦さんは、いつも満員の産婦人科から
他所の科に移されることも多く
2週間目から、私は外科に入院しました
同じ病室になんと子宮癌の患者さんが…
しかも23才といいます
私と同じB型で、明るく屈託のない彼女は
もうお子さんが二人いて
全然平気だよ~と笑顔で言いますが
私はどんな顔をしたらよいのか
どんな言葉を話したらよいのか
しばらく途方にくれましたが
彼女とは学生時代の話、音楽の話などで盛り上がり
とても仲良くなりました
彼女が子宮癌になった原因は
なんと!2人目の出産時に、
胎盤が子宮に少し残っていたことだと聞いた時は
「病院を訴えないの?」
と思わず聞き返しましたが
彼女は「もう終わったことだし、運命だよ。
2人も可愛い子供がいるからいいよ。」
との答えにカルチャーショックを受けました
私の出産予定日は2月16日…
2月に入った途端
「子宮の状態の良い時に早めに出産しましょう」
と言われ2月6日の夜
子宮を開く為の海草というのを子宮に入れました
これが痛いのなんのって…
先生が私の子宮に海草を入れながら
故郷の話などを呑気にしてくれていましたが
こんな状態で…しかも声の出ないような痛さの私は
「いっ…痛い…いたいですねっ…うっ」
というのが精一杯で、そんな私に追い討ちをかけるように
明るく弾んだ声の先生は
「出産の痛さなんてこんなもんんじゃないですからね~♪」
と楽しそうに言うのでした
7日は微弱陣痛しか来ず、8日に陣痛促進剤の点滴を受けながら
分娩室に入った私は、とても広い分娩室に
他の分娩代も2つあることに少し驚き
「なんかTVで見てた分娩室と全然違う~」
と思っていました
助産婦さんは
「じゃあしばらくひとりで頑張っていて下さいね
何かあったら、ナースコールしてください
時々見に来ますからね
まだまだ初産だし、10時間はかかりますよ」
と忙ししそうに出て行きます
「へ?ひとりで、このままここにいるんだ」
大きな分娩室にポツンとひとり
総合病院の出産ってこんな感じなのかな
でも10時間って、気が遠くなりそう~
時々来る弱めの陣痛に手に汗握るように耐えながら
その後一気に襲ってくるのたうちまわるような
激しい陣痛に身もだえしながら…
でもこんなに早く生まれるはずないし
とどこかでは冷静な私…
助産婦さんが「どうですか?」と様子を見に
「なんか生まれそうですけど…」
と苦笑い気味に恐る恐る伝えると
鼻で笑いながら「なわけないでしょ!まだまだ」
と肩をトントン叩いて
「じゃあまたね~」と手を振り行ってしまいました
………
そっ…そんなものかな……?
そう呑気に思おうとしているところに
激流のような陣痛、破水
火を吹いて暴走する怪獣のようになった私
ナースコールを鳴らすと5分もせずに出産していました
よく出産の痛みの例えで
「鼻からスイカが出るような痛さ」とかいいますが
私にはイマイチ ピンと来ず
私が例えるなら
「自分の10倍くらいの巨人に
サキイカのように引き裂かれるような痛さ」
という感じです
………
助産婦さんには
「こんな超安産は珍しいわよ」
といわれましたが、とても超安産とは思えぬ
想像を絶する痛さで………
これで助産婦さんの言う
‘平均的な出産’だったとしたら
気絶とか遙かに通り越しそうでした
さてさて赤ちゃんとの初対面ですが
一応、表面上は
「赤ちゃん…はじめまして」
とかいつか見たドラマのワンシーンのように
穏やかに微笑みかけましたが
本音?では
「すっ…すごい~ちゃんと目も2つ鼻1つ口も
眉もあるし、手に爪も生えてる~~
内臓の動きとかもちゃんとしてるんだ~
私が粘土細工のように体を形どったわけでもないし
すごく勉強して、心臓や肺や腎臓の動きを習得して
あるべき場所にあるべき働きを組みこんだわけでもないのに
ただ10ヶ月おなかにいただけで
ちゃんと栄養素とかとって成長して生まれてくるなんて
神さま?創造主さま?ってどれだけすごいお方
なんだろ~と思ったのでした
そんなこんなで今日無事14才になった息子よ
お誕生日、おめでとう~(爆)
3週間前から、私は入院していました。
血糖値が上がったり下がったりの差が激しく
大事をとって早めに管理しましょうということで
入院が決まったのでした。
体重を増やさないようにとの医者のアドバイスの通り
赤ちゃんに必要な栄養はサプリやシリアルやエキスで取り
極力カロリーを抑えた食事をしながらも
週に1日だけは、好きな物を多めに食べていて
それで血糖値が不安定になったのかもしれません
入院当初は産婦人科にいましたが
長い入院の妊婦さんは、いつも満員の産婦人科から
他所の科に移されることも多く
2週間目から、私は外科に入院しました
同じ病室になんと子宮癌の患者さんが…
しかも23才といいます
私と同じB型で、明るく屈託のない彼女は
もうお子さんが二人いて
全然平気だよ~と笑顔で言いますが
私はどんな顔をしたらよいのか
どんな言葉を話したらよいのか
しばらく途方にくれましたが
彼女とは学生時代の話、音楽の話などで盛り上がり
とても仲良くなりました
彼女が子宮癌になった原因は
なんと!2人目の出産時に、
胎盤が子宮に少し残っていたことだと聞いた時は
「病院を訴えないの?」
と思わず聞き返しましたが
彼女は「もう終わったことだし、運命だよ。
2人も可愛い子供がいるからいいよ。」
との答えにカルチャーショックを受けました
私の出産予定日は2月16日…
2月に入った途端
「子宮の状態の良い時に早めに出産しましょう」
と言われ2月6日の夜
子宮を開く為の海草というのを子宮に入れました
これが痛いのなんのって…
先生が私の子宮に海草を入れながら
故郷の話などを呑気にしてくれていましたが
こんな状態で…しかも声の出ないような痛さの私は
「いっ…痛い…いたいですねっ…うっ」
というのが精一杯で、そんな私に追い討ちをかけるように
明るく弾んだ声の先生は
「出産の痛さなんてこんなもんんじゃないですからね~♪」
と楽しそうに言うのでした
7日は微弱陣痛しか来ず、8日に陣痛促進剤の点滴を受けながら
分娩室に入った私は、とても広い分娩室に
他の分娩代も2つあることに少し驚き
「なんかTVで見てた分娩室と全然違う~」
と思っていました
助産婦さんは
「じゃあしばらくひとりで頑張っていて下さいね
何かあったら、ナースコールしてください
時々見に来ますからね
まだまだ初産だし、10時間はかかりますよ」
と忙ししそうに出て行きます
「へ?ひとりで、このままここにいるんだ」
大きな分娩室にポツンとひとり
総合病院の出産ってこんな感じなのかな
でも10時間って、気が遠くなりそう~
時々来る弱めの陣痛に手に汗握るように耐えながら
その後一気に襲ってくるのたうちまわるような
激しい陣痛に身もだえしながら…
でもこんなに早く生まれるはずないし
とどこかでは冷静な私…
助産婦さんが「どうですか?」と様子を見に
「なんか生まれそうですけど…」
と苦笑い気味に恐る恐る伝えると
鼻で笑いながら「なわけないでしょ!まだまだ」
と肩をトントン叩いて
「じゃあまたね~」と手を振り行ってしまいました
………
そっ…そんなものかな……?
そう呑気に思おうとしているところに
激流のような陣痛、破水
火を吹いて暴走する怪獣のようになった私
ナースコールを鳴らすと5分もせずに出産していました
よく出産の痛みの例えで
「鼻からスイカが出るような痛さ」とかいいますが
私にはイマイチ ピンと来ず
私が例えるなら
「自分の10倍くらいの巨人に
サキイカのように引き裂かれるような痛さ」
という感じです
………
助産婦さんには
「こんな超安産は珍しいわよ」
といわれましたが、とても超安産とは思えぬ
想像を絶する痛さで………
これで助産婦さんの言う
‘平均的な出産’だったとしたら
気絶とか遙かに通り越しそうでした
さてさて赤ちゃんとの初対面ですが
一応、表面上は
「赤ちゃん…はじめまして」
とかいつか見たドラマのワンシーンのように
穏やかに微笑みかけましたが
本音?では
「すっ…すごい~ちゃんと目も2つ鼻1つ口も
眉もあるし、手に爪も生えてる~~
内臓の動きとかもちゃんとしてるんだ~
私が粘土細工のように体を形どったわけでもないし
すごく勉強して、心臓や肺や腎臓の動きを習得して
あるべき場所にあるべき働きを組みこんだわけでもないのに
ただ10ヶ月おなかにいただけで
ちゃんと栄養素とかとって成長して生まれてくるなんて
神さま?創造主さま?ってどれだけすごいお方
なんだろ~と思ったのでした
そんなこんなで今日無事14才になった息子よ
お誕生日、おめでとう~(爆)
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